保育士になるための勉強について

保育士になるための勉強について

保育士になるための勉強について

少子化と言われながらも、子どもを預ける施設の数が足りていないのが現状です。
子どもを信頼できる保育所に預けて働きたいと考えているのに、どこにも預けることができずにいる親は全国にたくさんいます。
待機児童の数は約2万人もいますが、施設への入所希望をしている児童でこの数ですから、実際の要求はもっと多いとも言われています。
保育所の数が足りないだけではありません。
地域の要望に合わせて保育所施設を増やした地域では、今度は保育士の不足という課題に直面しています。
今、全国で保育士が求められているのです。

子どもが通う保育施設には、大きく分けて2種類あります。
幼稚園と保育所です。
幼稚園は、学校教育法のもとに運営されます。
幼稚園で子どもの世話をし、学習を行う職員は教員になります。
保育所は、児童福祉法に基づき、都道府県で設置される施設です。
その職員である保育士は、都道府県知事の登録を受けて児童の保育と、保護者に保育指導をすることができます。
平成15年から保育士は登録制となり、社会的にも専門職としての信頼性が重視されるようになりました。
幼稚園の教員と保育士は違う資格になり、働ける場所も、仕事の内容も違ってきます。
ここでは保育施設で働く保育士の資格について書いていきたいと思います。

保育士は、地方自治体の認可を受けた公立の保育園や保育所、病院や事業所内などにある認可外の保育施設、児童養護施設、児童福祉施設、乳児院、知的障害者などの施設で働くことができます。

小さな子どもが初めて体験する集団生活の中で、子どもの成長を助けることができる保育士は、とても重要な、やりがいのある職業です。
子どもの育成の専門家として社会的にも大きな責任を負うことになり、それだけに大変なことも多いようですが、子どもが好きな人にはぴったりの仕事です。
もし自分が、周りにいるたくさんの子どもたちの笑顔をつくりだすことができたら、どれだけ幸せな気分になれるでしょう。
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